社会問題化する「空き家」増加「壊すのも負担、売れなくて負債」「高齢者が道筋を考える時代」識者に聞くへの解説コメント

2025/09/04 17:02



総務省統計局「住宅・土地統計調査」によると総住宅数6504.7万戸に対し空き家数は900.2万戸で空き家率は13.8%。この値は年々増加傾向にある。その空き家の内訳としては

賃貸用住宅 49.3%
二次的住宅 4.3%
売却用住宅 3.6%
その他 42.8%

と、空き家として分類されている住宅のうち4割強が、問題視されている即居住は不可能な住宅、具体的には転勤・入院などで居住世帯が長期にわたって不在な住宅、建て替えなどのために取り壊すことになっている住宅、さらには建て壊し・撤去費用が捻出できずに放置されている住宅や、税金対策のために放置されている住宅と推測できる。このその他区分の空き家は今世紀に入ってから増加の一途をたどっており、2023年時点で386万戸が確認されている。

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