不登校児は過去最多の34万人超え…「普通の学校」に固執する日本の教育が、子どもたちから奪っているものへの解説コメント

2025/09/30 07:00



文科省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」(2023年度)によると不登校も含めた長期欠席者数の実情は次の通り(小学生/中学生、人)

病気 57905/47933
経済的理由 17/17
不登校 130370/216112
その他 29946/11140

長期欠席者数は漸増、特にこの10年ほどの間では増加の傾向にあるが、中でも不登校は2015年度あたりから一段階、2020年度あたりからはさらに加速をつける形で増加している。調査ではその理由について何の説明もないが、不登校の定義として「何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により、児童生徒が登校しないあるいはしたくともできない状況にある者」とあることから、社会的に、しかるべき事情が存在する場合には不登校を容認する雰囲気が形成されつつあるものと思われる。無論2020年度からの増加は、コロナ禍が不登校のハードルを押し下げた結果だろう。


新型コロナウイルスの流行で大きな増加…小中学生の長期欠席者数(最新)
https://garbagenews.net/archives/2014317.html

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