コメ価格、先安観強まる 新米収穫増で指数大幅下落への解説コメント

2025/11/10 14:37



詳細は米穀安定供給確保支援機構「米取引関係者の判断に関する調査結果」。DIは回答者の判断や方向性を指数化したものだが、主食用米について

・需給動向
現状DI 42(-10)
見通しDI 35(-10)

・米価水準
現状DI 91(±0)
見通しDI 39(-18)

となり、現状では需要が落ち込み供給過多気味だが価格は高値を維持・今後はさらに供給過多状態となり、価格も落ち込むだろうと取引関係者は判断していることになる。

需給動向の判断材料としては「米穀の調達状況」40%・「国内の在庫水準」32%・「消費者動向」13%などとなり、実情として流通上の米がだぶつき気味であることや、消費者の購入意欲が減退している実情がうかがえる。

なお需給動向の現状DI・42、見通しDI・35はいずれも、2023年10月以降では最低値となっている。

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