だぶつく新米…倉庫に山盛り 「注文が極端に鈍い」卸業者不安 在庫をなすり合いへの解説コメント

2025/11/11 07:09


先日発表された米穀安定供給確保支援機構「米取引関係者の判断に関する調査結果」によると主食用米に対する取引関係者の認識としては

・需給動向
現状DI 42(-10)
見通しDI 35(-10)
・米価水準
現状DI 91(±0)
見通しDI 39(-18)

となり、現状は需要減退・供給過多・価格高値、将来は需要さらに減退・供給さらに過多・価格下落とのこと。需給動向の現状DI・42、見通しDI・35は2023年10月以降では最低値で、関係者の懸念が深刻であることがうかがえる。

なお財務省「貿易統計」から精米の民間輸入量動向を見ると(t)

2025年6月 20979
2025年7月 26349
2025年8月 15167
2025年9月 6532

と、7月をピークに輸入量は減少の動きにある。

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