米屋がため息「新米が高すぎて売れない」 スーパーに在庫が山積 おいそれと「値下げ」できない切実な理由への解説コメント

2025/11/14 12:20



先日発表された米穀安定供給確保支援機構「米取引関係者の判断に関する調査結果」の主食用米に関する10月分動向によると

・需給動向
現状DI 42(-10)
見通しDI 35(-10)

・米価水準
現状DI 91(±0)
見通しDI 39(-18)

となり、10月時点ですでに需要が落ち供給過多気味・価格は高値を維持、今後はさらに供給過多状態、価格も落ち込むと取引関係者は判断している。そしてその判断理由としては「米穀の調達状況」40%・「国内の在庫水準」32%・「消費者動向」13%など、流通上の米がだぶつき気味であることや、消費者の購入意欲が減退している認識がうかがえる。

総務省「家計調査」では現時点で9月分までしかデータが出ていないが、それによると二人以上世帯における米の購入量と前年同月比を見ると、7.98kg・+25.7%と大幅増となっている。10月分ではこれが大きく減る結果が出るのだろう。

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