「投げ売りも出てくるのでは」新米在庫だぶつき、JAや集荷業者から懸念の声…米価下落の見通し強まるへの解説コメント

2025/11/15 07:25



先日発表された米穀安定供給確保支援機構「米取引関係者の判断に関する調査結果」の主食用米に関する10月分動向によると

・需給動向
現状DI 42(-10)
見通しDI 35(-10)

・米価水準
現状DI 91(±0)
見通しDI 39(-18)

となり、10月時点で需要が落ち供給過多気味・価格は高値を維持、今後はさらに供給過多状態、価格も落ち込むと取引関係者は判断している。

また来月の価格見通しDI(今月との比較)について立場別に見ると

生産者 -12
集出荷 -12
卸 -12
小売など -20

と、消費者と直結する小売サイドで価格下落への懸念が強いことがうかがえる。他方今月の在庫現状DI(先月との比較)では

生産者 +14
集出荷 +22
卸 +18
小売など +16

と、すべての場面で在庫が増えているが、特に集出荷業者において著しいのが見て取れる。

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