コメ農家も困惑「高すぎ」 在庫山積み、それでも価格高騰 集荷競争の現実への解説コメント

2025/11/18 06:30



米穀安定供給確保支援機構「米取引関係者の判断に関する調査結果」の主食用米に関する10月分動向によると、該当月の前月との比較在庫現状DIは(カッコ内は前月比)

生産者 60(+14)
集出荷 69(+22)
卸 79(+18)
小売など 71(+16)

となり、流通上のどの部分でも在庫は多い状態で、卸の段階ではすでにかなりの量の在庫があり、そのためか集出荷における在庫量が急激に増えている実情が確認できる。また来月の在庫見通しについても、生産者は大きく減るが集出荷はほとんど変わらずの結果が出ており、生産者から集めた米について、在庫が減るまで出荷することは難しいとの判断が多数を占めている。

なお米価水準については

現状DI 91(±0)
見通しDI 39(-18)

となり、現状では高値が維持されているが、今後大きく下落するであろうとの思惑が支配的だ。

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