「高すぎる」新米流通も高騰続くコメ価格 なぜ下がらない?いつまで続く? 専門家「備蓄米の動向が今後を左右」への解説コメント

2025/11/19 15:09


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「5キロ2000円を切る価格帯で販売されている備蓄米」だが、この市場価格で販売されている(その価格帯で販売するよう指示されている)のは、随意契約による備蓄米のみ。入札による備蓄米は販売価格指示がないため、現状では銘柄米より多少安い程度。

その随意契約による備蓄米だが、農水省「随意契約による政府備蓄米の売渡しについて」によると申込確定数量は27万9976t。そのうち中食・外食事業者向けの1万862tをのぞくと26万9114t(玄米)が市場に流れることになる。

一方、農水省「米の流通状況等について」によると11月9日までの随意契約による備蓄米の累計販売数量は18万4436t。残りは8万4678tとなる。9万t足らずの備蓄米で、米の価格が大きく変動をし続けるとは考えにくい。一時的な変化はあるかもしれないが、それならすでに生じているはずである。

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