あす2日、保険証がマイナに移行――でも県内利用率は44%…「機械に疎く心配」「メリット知らない」の声も 3月末までは旧保険証使える暫定措置への解説コメント

2025/12/01 08:28



2026年3月末までの暫定措置はあくまでも暫定のもので、医療関係者などに対し、患者などが期限切れの健康保険証や「資格情報のお知らせ」を提示しても被保険者番号などによりオンライン資格確認などのシステムに照会するなどした上で、3割などの一定の負担割合の対応をすることは問題ないと通達しているもの。厚労省側では「マイナ保険証を基本とする仕組みへの移行に向けた準備について」などでこの措置に際して「患者に次回以降はマイナ保険証又は資格確認書を持参いただくようお声がけが必要」とのただし書きもしている。

なおマイナ保険証の利用状況だが、厚労省「社会保障審議会(医療保険部会)」の最新公開資料によると2025年10月において保険の資格確認件数は2億7460万5299件、そのうちマイナ保険証によるものは1億199万1041件・全体比は37.14%。マイナカードそのものは9948万人・79.9%がすでに保有しており、マイナ保険証の登録者は8730万人でカード保有者の87.8%となっている。

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