「2000万円という数字は忘れていい」ファイナンシャルプランナーが語る 老後資金の真実 あなたに必要な金額は?
2025/12/02 07:34
【不破雷蔵さんのコメント】「老後2000万円問題」は本文の通り、金融庁の金融審議会 「市場ワーキング・グループ」の報告書内容を主旨を違え一部報道機関が煽る形で報じたた...#ヤフコメhttps://t.co/MoBaZ6HR6d
— 140gnews (@140gnews) December 1, 2025
「老後2000万円問題」は本文の通り、金融庁の金融審議会 「市場ワーキング・グループ」の報告書内容を主旨を違え一部報道機関が煽る形で報じたために生じたもので、本旨としては
・2017年の家計調査では65歳以上の夫婦のみの無職世帯では公的年金などの所得では月5.4万円ほど不足し、それを貯蓄の取り崩しなどで補てん
・65歳から20年間では5.4×12×20≒1300万円、30年間では5.4×12×30≒2000万円の取り崩しができる資産が必要
と、平均的な老夫婦世帯におけるお財布事情を家計調査で見た結果を示したに過ぎない。そしてこの条件における夫婦では、金融資産は2477万円で、これを取り崩すことにより十分補うことができる。さらにこの数字は、毎年家計調査の値の更新とともに変化するため、「2000万円」との数字そのものは2017年時点での平均以上の意味がない。仮に直近2024年分で同様に計算すると、1220万円となる。
スポンサードリンク

最新情報をRSSで購読