1世帯あたりの年間支出額は約10万円…「コメ離れ」の裏で日本人の食卓の主役になった「パン」ではない食べ物への解説コメント

2025/12/03 18:15



総務省「家計調査」で総世帯における直近年2024年の、主食系3項目の支出金額(月当たり)を見ると(主食そのもの以外に、その食材をメインに使っていることが断定できる食品も含む。例えば「おにぎり・その他」は米類など)

米類…4390円
パン類…2943円
麺類…2806円

となり、金額面ではまだ米が主食であることが確認できる。なお量での比較は食し方のスタイルが異なる以外に、購入の仕方も違うので比較は不可能。米類は漸減、パン類と麺類は漸増傾向にあるが、2023年以降は物価高、特に米の高騰を受け、米類の金額が大きく上昇している。

なお主食摂取金額が減少しおかずが増える食卓の多様化は、厚労省「国民健康・栄養調査」の結果からも明らかで、中でも魚介類が減ると共に肉類が増加しているのが確認できる。

スポンサードリンク



▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2024 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー