新米5kg3000円台を発見!なぜ価格急落?への解説コメント

2025/12/10 07:44



農水省「米穀の販売事業者の月末在庫状況」で卸売業者の米在庫を確認すると(カッコ内は前年同月比)

2025年1月…50万t(+4万t、+9%)
2025年2月…46万t(+4万t、+10%)
2025年3月…45万t(+2万t、+5%)
2025年4月…43万t(+2万t、+5%)
2025年5月…40万t(+6万t、+18%)
2025年6月…37万t(+6万t、+19%)
2025年7月…32万t(+7万t、+28%)
2025年8月…33万t(+12万t、+57%)
2025年9月…53万t(+17万t、+47%)
2025年10月…80万t(+22万t、+38%)

と、元々流通量不足だった昨年との比較となるためプラスが生じてはいるが、新米が出回り始める7月あたりから在庫量が大いに増えている実情が確認できる。

米穀安定供給確保支援機構「米取引関係者の判断に関する調査」からも、卸売業者自身における在庫量に関する判断DIとして(100多い⇔少ない0)

今月の在庫量に関する現状判断DI 69
来月の在庫量に関する今月と比較した見通しDI 49

となり、在庫量は多めで、来月もさほど変わりないだろうとの判断が出ている。

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