「簡単に安売りできない」 歳末商戦でスーパーは値引き検討も…背景に卸売業者の思惑 JA福井県も「新米の販売進度が近年になく遅い」への解説コメント

2025/12/10 07:45



本文冒頭の「全国のスーパーで販売されたコメの平均価格」は農水省から毎週発表されている、POSデータを基に全国1000店舗のスーパーでの米の店頭小売価格の値だが、直近11/24から始まる週の値は次の通り(5kg、税込。カッコ内は前週比)。

銘柄米 4551円(+5円、+0.1%)
その他(ブレンド米など) 3870円(+92円、+2.4%)
全平均 4335円(+23円、+0.5%)

全平均額は3月以降4000円台強で推移していたが、随意契約政府備蓄米の流通で大きく下げ、3500円+αまで落ちた後、その備蓄米の販売が細るに連れて上昇。9/8週で一度ピークを迎えて幾分下げたが、また上昇を始ている。

もっとも銘柄米に限れば多少の値幅はあるが4200~4400円台と比較的安定した値の動きをしており、最近では(新米の流通の影響か)100円玉を数枚重ねる規模の値上がりとなり、全平均をも押し上げる形となっている。

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