企業の「年賀状じまい」半数を超える コスト・手間削減が後押しへの解説コメント

2025/12/16 16:49



日本郵便の発表によれば2026年用年賀はがきの当初発行枚数は7億4841万枚で、前年比は-30.0%。今世紀に入ってから発行枚数はおおよそ減少中だが、2018年発行分から減少度合いが加速。2018年用では30億枚を割り込み、2022年用には20億枚割れ、そして2026年用で10億枚を割り込んでいる。

なお帝国データバンクでは前年同期にも同様の調査を実施しており、それによると企業における2025年元旦向けの年賀状について

・2025年元旦分は送らない(同分から送らない、以前からやめている双方) 49.4%
・2025年元旦分は送るが、2026年元旦分からは送らない 8.0%
・2025年元旦分は送り、年賀状じまいはしない 26.4%
・元から年賀状は送らない 9.6%
・分からない 6.6%

との結果が出ている。2025年元旦分ではすでに年賀状じまいをしている企業は49.4%だったが、今回発表の2026年元旦分では58.1%となっており、おおよそ1割の企業が実際に年賀状じまいをしたことがうかがえる。

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