コメ“大量在庫”で値下げ5kg3000円台も 元々赤字ギリギリで販売の店舗は「踏み切れない」への解説コメント
2025/12/19 07:38
【不破雷蔵さんのコメント】米の流通は一般的に 生産者→集出荷業者(JAなど)→卸売業者→小売店・外食店など→消費者 のルートで流通する。昨年からの米の市場価格の高...#ヤフコメhttps://t.co/iGmw5rCRia
— 140gnews (@140gnews) December 18, 2025
米の流通は一般的に
生産者→集出荷業者(JAなど)→卸売業者→小売店・外食店など→消費者
のルートで流通する。昨年からの米の市場価格の高騰の最大要因は、他業者が生産者から直接高値で買い付けることで、このルート以外で流通した米が業者間の取引で値をさらに釣り上げた上で、卸売業者や小売店に卸された点にある。集出荷業者側は流通量を確保するために生産者に支払う概算金を釣り上げているが、他業者側もそれに応対しているため、どちらのルートも値が釣り上がっているのが現状。
そのような高値であれば、外食店はともかく消費者は買い控えするため、消費量は減少。当然小売店の在庫は動かず、卸す量が少なくなった卸売業者は在庫が増えることになる。「備蓄米や外国産の米が流通した影響」とあるが、それらは(数量上)限定的で、むしろ銘柄米の高値こそが在庫の主要因である。
なお米穀安定供給確保支援機構「米取引関係者の判断に関する調査」で流通別の在庫量判断DI(前年同月比)を見ると
生産者 65
集出荷 77
卸 70
小売など 64
となり、特に集出荷と卸でだぶつきが生じている様子がうかがえる。
スポンサードリンク

最新情報をRSSで購読