コメ価格は「損切り」間近か 卸最大手・神明社長の「暴落」発言の真意とは 「5キロ3500円」は実現するかへの解説コメント
2025/12/21 08:12
【不破雷蔵さんのコメント】本文ではJAなどによる前払金の概算金が米市場価格高騰の原因として描かれているが、現実には出集荷業者(JAなど)経由ではなく、生産者から出集荷...#ヤフコメhttps://t.co/ghvXga4Vwg
— 140gnews (@140gnews) December 20, 2025
本文ではJAなどによる前払金の概算金が米市場価格高騰の原因として描かれているが、現実には出集荷業者(JAなど)経由ではなく、生産者から出集荷業者以上の高値で買い取りをする他の民間業者が主要因に他ならない(値が上がった原因として他に、元々のコスト高の反映もあるが)。2025年産米では354.8万t(玄米)が生産者から出集荷業者間に納められる(農水省「米に関するマンスリーレポート」)契約が交わされている。一毛作である米は、年一での契約となり、新米として出回っている2025年産米のうち集荷業者ルートのものは、すべて知られている通りの高値がついた状態で生産者との取引が終了している。
他方、生産者が集荷業者以外の民間業者と直接取り引きした分は、基本的に概算金以上の価格での取引となるため、集荷業者経由以上の値がついて市場に出回る。2024年産米でも、この「集荷業者以外の民間業者と直接取り引きされて高値がついた」分がなければ、3500円/5kgぐらいにとどまったであろうとの試算が出ている(農水省「小売価格の上昇の背景」)。
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