餅をのどに詰まらせ80代女性が死亡 東京都内で事故相次ぐ 80代から90代の男性3人も重篤な状態への解説コメント

2026/01/02 06:57



餅をのどに詰まらせる事故はいつでも発生しうるが、餅を食べる機会は主に年末年始、特にお正月の時期となるため、12月から翌年1月に、実際の事故の報とともに「餅ののど詰まらせに注意」との注意喚起が行われることが多い。東京消防庁や政府広報でも、それぞれ東京消防庁管轄内の統計値や人口動態統計を基に、その実情を明らかにしている。後者の例を見ると、2018~2019年の値として餅による高齢者の死亡事故件数が

1月 282
2月 63
3月 42
4月 28
5月 31
6月 16
7月 11
8月 12
9月 17
10月 24
11月 41
12月 90

となり、特に1月に多いこと、さらに1月1日~3日だけで127件、元旦だけでも67件の事故が発生していることを伝えている。また、男性の死亡者数は女性の2.6倍も多いことも判明している。

政府広報では餅の咽詰まらせ事案を防ぐポイントとして

 餅は小さく切って、食べやすい大きさに
 先にお茶や汁物を飲んで、喉を潤してお
 急いで飲み込まず、ゆっくりとかんでから飲み込む
 かむ力や飲み込む力が弱い高齢者などと一緒に食事をする際は、食事の様子を見守るなど注意を払う

などを挙げている。


餅による窒息に要注意!喉に詰まったときの応急手当は?
https://www.gov-online.go.jp/article/202212/entry-9901.html#firstSection

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