米価格の先安感強まる…新米の流通進み在庫回復 新型コロナ禍で需要落ち込んだ2021年9月以来の低い水準への解説コメント

2026/01/08 18:04



「コメの生産者や小売業者などを対象にした毎月の調査」は米穀安定供給確保支援機構「DI調査(米取引関係者の判断に関する調査)」が該当するが、主食用米の需給動向に関して、DI(当月の数値が前月と比較し100に近づけば「締まっている」/「(将来)締まる」という見方が前月より強くなり、反対にゼロに近づけば、「緩んでいる」/「(将来)緩む」という見方が前月より強くなった傾向を示す)に関して、現状判断DIは27で前月比は-7、向こう3か月の見通し判断DIは26で前月比は-5。米取引関係者の認識では、米の消費者需要はだぶつき気味で先月よりその度合いは強まっており、今後さらにそれは強まるだろうとのことである。

なお現状判断DIの27も、見通し判断DIの26も、2023年12月以降において最低の値(在庫がだぶついていると判断されている度合いが強い)を示している。

スポンサードリンク



▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2024 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー