紀伊国屋書店の業績が絶好調、書店業界の苦戦が続く中でなぜ?への解説コメント
2026/01/14 16:43
【不破雷蔵さんのコメント】日販「出版物販売額の実態」によると直近2024年度において書店総数は7270店舗、総坪数は64万5821坪。1店舗あたりの平均坪数は88.8...#ヤフコメhttps://t.co/9ei9JJZ4i5
— 140gnews (@140gnews) January 14, 2026
日販「出版物販売額の実態」によると直近2024年度において書店総数は7270店舗、総坪数は64万5821坪。1店舗あたりの平均坪数は88.8坪。店舗数は最古の記録となる2006年度(1万4555店舗)から漸減傾向にあり、総坪数は2010年度までは増加、それ以降は漸減だったものの減り度合いは店舗数よりもおとなしく、結果として1店舗あたりの平均坪数は増加傾向にあった。単純に書店数が減少していくのではなく、後継ぎがいない個人経営の書店や、商圏の縮小で商売がなりたたなくなった地方の小規模店舗が消え、中規模以上の書店が残ったり、統廃合で合理化のための大規模化が生じていたものと考えられる。
しかし直近2024年度では初めて1店舗あたりの平均坪数が前年比でマイナスとなり、書店界隈に新しい動きが生じている感はある。
他方印刷物などのセールスは、実店舗での販売は漸減、ネット経由での販売と、電子書籍は漸増、合計額は漸減から漸増への動きだったが、2023年度以降はネット経由での販売の伸びが落ち着き、合計額は減少、そして直近2024年ではネット経由での販売も減少との動きに変わっている。
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