販売店は“コメ余り”を心配 米価格高騰で消費者のコメ離れ 在庫を抱えないよう調整 コメ価格の行方は?への解説コメント

2026/01/15 07:34



米の流通は一般的に

生産者→集荷業者→卸売業者→小売業者・外食店→消費者

となるが、この卸売業者が販売事業者。この卸売業者の米在庫量だが、農水省「民間在庫の推移(速報)」によると(カッコ内前年比)

2025年9月…53万t(+17万t、+47%)
2025年10月…81万t(+23万t、+40%)
2025年11月…82万t(+23万t、+39%)

と大幅に増えている。小売業者の(店頭)在庫実情は農水省にはないが、米穀安定供給確保支援機構「米取引関係者の判断に関する調査」によると、12月時点の小売在庫量は前月比で55(100多くなった⇔少なくなった0)で前月比は-4となり、在庫の増え方が落ち着きつつある実情がうかがえる。

なお備蓄米云々とあるが、11月末時点で販売業者の備蓄米在庫は0.2万tに過ぎない(農水省「令和7年11月末民間在庫量のポイント」より)。

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