昨年の全国コンビニエンスストア売上高、2・2%増で過去最高の12兆583億円…訪日客増や万博など影響への解説コメント

2026/01/21 08:12



詳細は日本フランチャイズチェーン協会「コンビニエンスストア統計データ」の2024年度分。JAF正会員7社・56054店舗を対象としたもので(以下全店ベース)

売上高 12兆583億円(+2.2%)(前年比プラスは5年連続)
来店客数 163億4142万人(-0.2%)(前年比マイナスは4年ぶり)
平均客単価 737.9円(+2.5%)(2年ぶりのプラス)

との結果。報告書では好業績の背景には「高付加価値商品の展開やクーポン配布をはじめとする販促施策の奏功などで平均客単価が伸びた」「過去最多を記録した訪日外国人や大阪・関西万博の開催も売上に寄与した」とあり、具体的商品別では「おにぎり、カウンター商材、菓子、ソフトドリンク、アイスクリーム、玩具」のような軽食系がよく動いている。実際、直近2025年12月の月次でも「コラボ商品をはじめとする販促施策などにより客単価が伸び」「おにぎり、カウンター商材、菓子、ソフトドリンク、アイスクリーム、カップ麺が好調に推移」との文字が確認できる。

来店客数の前年比減少は、うるう年の関係(単純計算で営業日数が0.27%減る)や天候不順などを理由に挙げている。


フランチャイズチェーン統計調査
https://www.jfa-fc.or.jp/particle/29.html

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