「日本の若者は自己肯定感が低すぎ!アメリカ人のように自信を持て」と叫ぶ人がてんで見当ハズレなワケへの解説コメント

2026/01/26 07:43



内閣府「我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」によると、回答週に感じたことがあったかについて聞くと(悲しい、憂鬱、独りぼっちで寂しい、やる気が出ない。%)

日本 72.8/77.9/54.9/76.9
韓国 62.6/63.2/61.5/64.5
米国 56.4/45.6/39.3/56.2
英国 56.4/45.6/39.3/56.2
ドイツ 42.8/36.9/27.1/44.7
仏国 45.6/38.6/30.5/44.4
スウェーデン 54.8/42.1/38.2/56.7

全体的に日本の回答値の高さが目立つ。報告書では識者の解説も複数掲載されているが、その中に「日本人は他の国の人と比べて、『自分が他人に役立つ存在である』と認識することで、初めて自分の満足・充足感を得る傾向が強い」との分析がある。他国では「自分は自分だから自分の考えで行動し、それで満足」なのに対し、日本では「自分は社会の一員で他人とのつながりの中で生きているので、他人に認められて役立ってもらうことで、存在価値を見いだせる」傾向が強いとするもの。

つまり、個の主張よりも和の確認に重きを置くとするもので、それならば自己肯定感が低いのも道理が通る次第ではある。


日本の若者が抱えるネガティブシンキング、各国比較で上位独走!?
https://garbagenews.net/archives/2168639.html

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