「もうやめませんか?」恵方巻の“廃棄写真”が8万いいね、家畜の餌になるなら問題ないのか議論も紛糾への解説コメント

2026/01/28 07:50



季節物アイテムの食品ロス問題としてはクリスマスケーキも、かつては話題に上っていたが、最近では恵方巻ほどではない。総務省「家計調査」で該当日前後の支出額動向を見ると(二人以上世帯、円)

・ケーキ(2024年)
12月22日 77.64
 23日 54.48
 24日 368.71
 25日 138.4

・すし(弁当)→恵方巻(2025年)
1月31日 38.06
2月1日 83.66
2月2日 621.37
2月3日 39.23

と、ケーキ以上に恵方巻が当日に集中して買われている。単価や消費期限の問題があるためだと思われるが、これがクリスマスケーキと比べると予約による調達が進まない≒ロスが生じやすい一因だと思われる。

なおクリスマスケーキは昔から一定額の消費が生じていたが、恵方巻は2025年の当日消費額は621.37円だったが、2000年時点では181.3円に過ぎなかった。前世紀末から3倍以上の消費増となっている。また若年層と高齢層がよく食べるようになり、2000年時点では近畿地方で大きかった支出額も2025年では全国に分散して高い実情が確認できる。

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