卵が高い!「エッグショック」再び…もはや「優等生」から物価高騰のシンボルに、苦しい養鶏現場の現実への解説コメント

2026/02/02 07:41



農水省「食品価格動向調査(食肉鶏卵)」で直近の卵価格動向(各都道府県10店舗の量販店(全国470店舗)対象、サイズ混合・10個入り)を確認すると(円、同月の直近5年平均比)

2025年1月 269(+16%)
 2月 276(+19%)
 3月 286(+20%)
 4月 294(+25%)
 5月 297(+25%)
 6月 301(+26%)
 7月 299(-)
 8月 303(+27%)
 9月 303(+27%)
 10月 303(+25%)
 11月 304(+26%)
 12月 308(+27%)
2026年1月 306(+26%)

となり、2025年4月ぐらいから300円前後で維持している。同月の直近5年平均比の値を見ても、2025年4月あたりで一段高い水準に届き、その水準で維持された状態となっている。

農水省「フェアプライスプロジェクト」では卵価格上昇について

・ニワトリを育てるために必要な飼料の価格が大きく値上がり
 (日本ではニワトリの飼料の多くを海外からの輸入に頼っており、今、円安やウクライナ情勢の影響などで、輸入飼料の価格が上がっているから)
・養鶏場でのニワトリの飼育や鶏卵の選別やパック詰めに使う機械を動かすための電気代や燃料代も同様の理由で上がっている

と説明している。


日本食鳥協会「食品価格動向調査(食肉鶏卵)」
https://www.j-chicken.jp/statistics/

農水省「フェアプライスプロジェクト」
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/fair-price-project/category/egg/index.html

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