<国民審査>国民審査で罷免されず 最高裁の2裁判官 罷免率はどちらも13%超への解説コメント

2026/02/10 08:14



詳細は総務省「令和8年2月8日執行 衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査 速報資料」。前回の衆議院選挙(2024年10月)以降に任命された高須順一氏と沖野真已氏が投票対象で、国民審査の結果としては(不信任率 罷免可/罷免可としない/記載無効(票))

高須順一氏 14.15% 766万4301/4648万9132/320
沖野真已氏 13.73% 743万5647/4671万7917/189

都道府県別で不信任率が高い地域を見ると

・高須順一氏
 沖縄県 23.64%
 東京都 17.41%
 京都府 16.83%
 大阪府 16.80%
 神奈川県 16.55%

・沖野真已氏
 沖縄県 21.11%
 東京都 17.29%
 京都府 16.43%
 大阪府 16.21%
 神奈川県 16.15%

両者とも順位まで変わらず、同じ都道府県が上位にある。特に沖縄県は2割を超えている。

コメントで

・任命されて初めての衆議院総選挙
・その後10年経過後の初めての衆議院総選挙
・任命条件は40以上で法律の識見豊かなもの
→多くは還暦過ぎてから任命される
・最高裁裁判官の定年は70歳

というのがあって、2回洗礼を受ける人はほとんどないとの指摘。衆議院選挙が毎年あるわけじゃないけど、国民審査は毎回、全員が受けてもいいとは思うのだけどね。

衆憲資 https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kenpou.nsf/html/kenpou/chosa/shukenshi.htm の 衆憲資第66号(PDF 114KB) 平成17年2月 衆議院憲法調査会における「 司法・改正・最高法規等 」に関するこれまでの議論とか参考資料として。

スポンサードリンク



▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2026 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー