チョコレートが高すぎる……。スーパーで撮影された光景に消費者から悲鳴。商品棚で今年のバレンタインに異変を実感(海外)への解説コメント
2026/02/11 08:14
【不破雷蔵さんのコメント】チョコの価格高騰はカカオ主要生産国での気温上昇と多雨、労働コスト上昇により、収穫量が不安定化したのとともに、新興国を中心にチョコの需要が大き...#ヤフコメhttps://t.co/k3SlnkcHyR
— 140gnews (@140gnews) February 10, 2026
チョコの価格高騰はカカオ主要生産国での気温上昇と多雨、労働コスト上昇により、収穫量が不安定化したのとともに、新興国を中心にチョコの需要が大きく増加したのが原因。国際カカオ機関(ICCO)によるとカカオ豆の価格は2023年あたり(約2000ドル/t)から上昇をはじめ、2024年初頭に急騰(4000→1万ドル/t)、それ以降は6000~1万ドル/tを激しく行き来し、2026年初頭から少しずつ落ち着きを見せているものの、直近でも2022年水準比率で2倍前後。
総務省「小売物価統計調査」で東京都区部でのチョコレートの価格動向(単純比較可能な2019年10月以降)を見ると(円)
2019年10月 214
2022年6月 224
2022年12月 226
2023年6月 244
2023年12月 250
2024年6月 269
2024年10月 301
2025年6月 398
2025年12月 404
と、カカオ豆の価格変動とさほど変わらない動きをしている。さらに価格上昇原因を鑑みるに、かつてのような価格帯に戻るとは考えにくい。
国際カカオ機関(ICCO)
https://www.icco.org/statistics/
スポンサードリンク

最新情報をRSSで購読