がん患者5年生存率を公表 前立腺90%超、膵臓で低く 17、18年に診断・厚労省への解説コメント

2026/02/14 07:46



詳細は厚労省「がん対策情報」内「「2017年全国がん登録5年生存率報告 」の結果」「「2018年全国がん登録5年生存率報告 」の結果」。1月14日には2016年分が発表されていたが、今回はそれに続くものとなる。がんは一般的に、また治療の観点からも、がんと診断されてから5年後に該当患者が生存しているか否かが指針の一つとなる。報告書で使われている「AYA」とは「Adolescent&Young Adult(思春期・若年成人)」のことを指し、具体的には15歳から39歳(の患者)を意味する。

新しい方の2018年分では、2018年に新たにがんと診断された15歳以上の全国の5年生存率は、前立腺で92.5%、乳房で88.4%、子宮頸部で71.4%、大腸(直腸・結腸)で68.0%、胃で64.4%、肺で39.6%、肝および肝内胆管で34.4%、膵臓で13.5%。おおよそ横ばいで推移している中、膵臓、多発性骨髄腫、肺では2016年と比較して上昇(改善)している。

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