1月のコメ業者間取引数量 過去3番目の少なさ 相対取引価格は3ヵ月連続下落も依然高水準への解説コメント

2026/02/18 07:59



詳細は農水省「米の相対取引価格・数量、集荷・契約・販売状況、民間在庫の推移等」内「令和7年産米の相対取引価格・数量(令和8年1月)」など。「相対取引価格」とはJAなどの集出荷事業者が卸売事業者に米を販売する時の価格で、価格単位は玄米60キロあたり。直近2026年1月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で3万5465円、相対取引数量は、全銘柄合計で12万8885t。

取引数量が大変少ないことが本文では強調されているが、元々2025年産米は平年より多かった2024年産を上回る量の取引が(年産開始の9月以降)されており、1月までの累積数量を見ると(千トン・玄米)

2021年産 871
2022年産 961
2023年産 830
2024年産 1000
2025年産 1241

となり、前月比で非常に少ない値が出ても、累積値ではなお多い状態。また、卸売業者内でのだぶつきから、買取が控えられているのも一因だろう。

スポンサードリンク



▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2026 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー