新米出回れば「処分売り」で下落 木徳神糧、5キロ3500円理想への解説コメント
2026/02/20 07:38
【不破雷蔵さんのコメント】「5キロ3500円」だが、この水準は以前から何度か挙げられていた価格帯であり(例えば1月11日のABCニュース内で取材に応じた宮城大学・大泉...#ヤフコメhttps://t.co/cXNYXh7xV8
— 140gnews (@140gnews) February 19, 2026
「5キロ3500円」だが、この水準は以前から何度か挙げられていた価格帯であり(例えば1月11日のABCニュース内で取材に応じた宮城大学・大泉一貫名誉教授が提示している)、また2024年産米の流通に関して、集荷業者以外の民間業者による業者間取引での取引価格跳ね上がりの影響が無ければ(つまり出集荷業者経由での形成価格のみで市場まで届いていたら)、おおよそ3500円に落ち着いたことが確認されている(農水省「コスト構造の実態調査」より)。この価格は、生産者側のコスト増を反映した概算金も裏付けの一つ。2025年産米の概算金の底上げが実質、集荷業者以外の民間業者に米を奪われないための価格競争によるもの(、そして本来は必要のないもの)だとすれば、3500円は妥当なラインといえる。
他方、実際に3500円台をつけていた時期を総務省「小売物価統計調査」で東京都区部での価格で確認すると、コシヒカリなら2024年10月の3787円あたりになる。
個人的には古米ラベリングリスクが生じるものとなれば、3500円どころか3000円ぐらい、さらにはもっと下がる…というか下げざるを得なくなる気がする。あくまでも卸売とかの在庫分についてだけど。
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