「夜逃げした業者も…」令和のコメ騒動で米穀店が“想定外の苦境” 高値仕入れで在庫過多「損切り」覚悟 福岡への解説コメント

2026/02/25 07:59



農水省「米の流通状況等について」から、毎週発表されている、POSデータを基にした全国1000店舗のスーパーでの米の店頭小売価格動向から銘柄米の動きを見ると(5キロ・円・税込)2025年11/3週の4573円をピークにもみ合いながら下落しており、特に今年に入ってからは明らかな下落の中にある

1/5週 4441
1/12週 4481
1/19週 4374
1/26週 4358
2/2週 4294
2/9週 4209

直近週でも今調査でつけた3000円台の最後の週、2025年2/24週(3985円)の水準には戻していないが、下落の動きには違いない。

また同じ場所で毎週公開されている、全国6000店舗の小売店で販売されている米価格の平均値でも、今年に入ってから下落の動きにある(直近2/9週では4112円)。

なお本文中の「あまりにもコメ(価格)が動かない」は「(在庫)」ではないかと思われる。

実際、自分のお店めぐりの中でも、銘柄米の価格が100円単位で下がってきたり、あまり知名度の高くない銘柄米が特別価格ってことで値引きされて販売されているところを見かけるようになった。「店頭在庫がさばけない」ってのは、量だけでなく価格の観点で、需要とマッチしないからなんだけどね。

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