漫画市場、1.7%減少 紙の落ち込み響くへの解説コメント

2026/02/25 13:07



詳細は2/25付・出版科学研究所「【速報】2025年のコミック市場規模を発表しました」。紙と電子を合わせても、コミック市場は2025年では前年比-1.7%減の6925億円となったのが主内容。これまで7年連続で前年比プラスだっただけに注意が必要な動き。その中身としては

紙単行本・コミック誌…1652億円・-14.0%
 (紙単行本…1260億円・-14.4%
  コミック誌…392億円・-12.7%)
電子コミック…5273億円・+2.9%

と、すでにコミック市場では電子コミックが多数派の実情とともに、紙単行本・コミック誌は2021年の2087億円をピークに年々縮小しており、2025年はピークの6割ほどにまで落ち込んでいる。

報告書では市場けん引の大型タイトルが相次ぎ完結したことや、読者のデジタルシフトの進行、取次会社変更に伴う一部コンビニでの販売中止などを原因として挙げている。


出版科学研究所「【速報】2025年のコミック市場規模を発表しました」
https://shuppankagaku.com/news/

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