契約済み備蓄米1万4千トン、いまだ業者に届かず 準備不足あらわへの解説コメント

2026/02/26 15:54



農水省では現在は「随意契約による政府備蓄米の売渡しの販売数量等報告」で、月次と隔週のペースで随意契約の備蓄米の販売流通状況を公開している。現時点で最新の値は隔週の1/19~2/1期分だが、それによると25万4884t(小売業者や米穀小売店)+1万896t(外食・昼食・給食事業者)=26万5780tが買受者に受け渡されている。申込確定数量は27万9976tなので(農水省「随意契約による政府備蓄米の売渡しについて」より)、1万4196tが引き渡されていない計算になる。なお小売事業者が買い受けた分のうち、すでに22万203tは販売済み。

なお、一連の米価高騰は単なる需給の問題よりも、コスト増に伴う概算金の上昇や、集荷業者以外の民間業者による釣り上げが主要因のため、「新米が出回っても米価の高騰は収まらず」はおかしな話ではない。また総量からも分かる通り、随意契約の備蓄米が米価に大きな影響を与えるとは考えにくい。

というかさすが朝日クオリティという感想が漏れ出る記事で、ねぇ。

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