約70%が「設置から10年で交換」を知らず、「まだ動くから大丈夫」 住宅用火災警報器に関する実態調査を公表、「過信が住宅防災の死角に」への解説コメント

2026/02/27 16:01



住宅用火災警報器については消防庁でも毎年設置状況について調査を実施しており、最新分となる2025年6月分について見ると、全国設置率は84.9%。ただしこの設置率とは単純に設置義務住宅において一か所以上設置されている世帯の比率を指すが、別指標として条例適合率(住宅の部分すべてに設置されている世帯率)もあり、こちらは65.8%。

本文にある住宅用火災警報器の統計上の具体的効果としては、2020~2023年の火災100件あたりの死者数について、設置されていた場合は6人で済んでいるが、設置が無かった場合は12人に達しているとのこと。また、設置ありとなしとでは、焼損床面積は60%減少、損害額では50%減少するとしている。

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