なぜ?コメの在庫「だぶつき」も…平均価格は“4円だけ”値下がり 焦点は「備蓄米」の方針への解説コメント
2026/02/28 08:28
【不破雷蔵さんのコメント】先日農水省から発表された「民間在庫の推移」によると2026年1月末時点での米の民間在庫は321万tで前年同月比では+41%。それより前の値と...#ヤフコメhttps://t.co/jghSKOmZCc
— 140gnews (@140gnews) February 27, 2026
先日農水省から発表された「民間在庫の推移」によると2026年1月末時点での米の民間在庫は321万tで前年同月比では+41%。それより前の値と比較しても、流通量そのものが多かった4年前の水準にまで届いている。内部の動向を見ると、小売店などに卸す販売事業者の在庫は昨年9月ぐらいから平年比で大きく上回る状態が続き、集出荷業者の在庫も昨年10月あたりから増加が続いている。この動きは、消費者向け市場で新米がさばけず、まずその上流の販売事業者の在庫が積み上がり、それでも(高価格のために)消費者の購入・消費が動かずに、さらに上層の集出荷業者の在庫が積み上がっている状態(直近では251万t、+40%)。
現状では備蓄米云々というより、市場で動きが鈍い分について(需給実情に基づいて)低利潤、さらには損切り覚悟での水準の価格で提供されるかがポイントとなっている。どこかが動けば、他も追随するかもしれない。
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