政府、国家備蓄石油の放出検討 イラン情勢悪化、供給不安長期化への解説コメント

2026/03/07 07:54



石油備蓄の現状は資源エネルギー庁「石油備蓄の現況」で確認ができ、その最新分となる2025年12月末時点で

国家備蓄 146日分・原油4179万kl
民間備蓄 101日分・原油1372万kl
産油国共同備蓄 7日分・原油207万kl

合計 254日分・7445万kl
 (IEA基準では214日分)

となる。

原油の国家備蓄は昭和53年度から開始されており、産油国共同備蓄の1/2とあわせて輸入量の90日分程度(IEA基準)に相当する量を下回らないようにしている。

経産省「石油統計」によれば日本の輸入原油の中東依存度は95.4%のため、資料で示された「●日分」がほぼそのまま不足時に充当可能な日数となる。


集計結果又は推計結果(石油備蓄の現況)
https://www.enecho.meti.go.jp/statistics/petroleum_and_lpgas/pl001/results.html

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