“精米5キロあたり2811円”コメ生産者などによる団体、生産から販売までのコスト試算公表への解説コメント
2026/03/07 07:55
【不破雷蔵さんのコメント】詳細は米穀安定供給確保支援機構「令和7年度第4回コスト指標作成等委員会の開催について」内試算結果。なお試算には水稲作付け面積についてもっとも...#ヤフコメhttps://t.co/bm3vrvxgAu
— 140gnews (@140gnews) March 6, 2026
詳細は米穀安定供給確保支援機構「令和7年度第4回コスト指標作成等委員会の開催について」内試算結果。なお試算には水稲作付け面積についてもっとも対象経営体が多い1.0~3.0haを対象としており、稲作は規模で最大2.7倍ものコスト差が生じる(農水省「最近の米をめぐる状況について」)ことの勘案は配慮外。この試算結果は「米のコスト指標」とし、年1回改訂し、毎年3月に公表するとのこと。
それによると各段階でかかるコスト指標は玄米1キロあたり(円)
生産 340.6
集荷 42.4
卸売 39.1
小売 83.8
となり計505.9円/キロ。玄米から精米の歩留まりを0.9とすると、2811円/精米5キロ。この値は純粋にコストのみの積み上げのため、仮に各段階で2割の利益を上乗せすると、3372円/精米5キロに。奇しくも最近語られるようになった「適正市場価格3500円」や2024年産米において民間業者による業者間取引での取引価格跳ね上がりの影響が無ければ落ち着いていたであろう価格帯3000~3500円とほぼ同じである。
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