トイレットペーパー「在庫ある」 業界団体、イラン情勢の影響を否定への解説コメント

2026/03/13 07:49



石油ショックや新型コロナのような大きな事案があると不足懸念の流説が生じやすいのがトイレットペーパーだが、総務省「ウィズコロナにおけるデジタル活用の実態と利用者意識の変化に関する調査研究」によると、「トイレットペーパーは中国産が多いため、新型コロナウイルスの影響でトイレットペーパーが不足する」との偽情報のため、買い占めの動きが生じて結果的に一部店頭で品切れ状態が生じるようになったことについて、この偽情報をどこから入手したかとの問いには

テレビ 58.2%
ポータルサイトやSNSでのニュース配信 27.2%
SNS 23.2%
新聞 19.4%
検索エンジン 17.3%
この偽情報は聞いたことなし 15.7%
ニュース系キュレーションメディア 11.9%
まとめサイト、ニュース以外のキュレーションメディア 11.3%
メッセージングサービス 11.0%

などの結果が出ている。そして最初に入手したメディアとしてもテレビがもっとも多く39.0%。報告書では「トイレットペーパー買い占め騒動の発端とされた投稿はSNSでの投稿であったが、その投稿自体は全く拡散しておらず、ニュースサイトやTV番組で取り上げられ始めた結果、偽情報に関する投稿が急速に広まった」と説明している。

たしかXでのポストがトリガーだった気がする。ちょっと記録が見つからないけど。 トイレットペーパー不足の話 http://www.jgnn.net/ls/2020/02/post-19531.html ここらあたりの、コロナ直後の話たどれば、それっぽい資料も併せ、記録があるね。


ウィズコロナにおけるデジタル活用の実態と利用者意識の変化に関する調査研究
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/link/link03_r03.html

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