米の価格が大幅に下がってみんな一安心 ガソリンの価格が高騰している中…への解説コメント

2026/03/19 07:10



農水省「スーパーでの販売数量・価格の推移(KSP-POSデータ全国等)」でKSP-POSデータ(全国約1000店舗のスーパーが対象)を基に銘柄米(5キロ、税込)の動向を見ると(円、カッコ内前週比)

12/22週 4495(0.2%)
12/29週 4516(+0.5%)
1/5週 4441(-1.7%)
1/12週 4481(+0.9%)
1/19週 4374(-2.4%)
1/26週 4358(-0.4%)
2/2週 4294(-1.5%)
2/9週 4209(-2.0%)
2/16週 4221(+0.3%)
2/23週 4179(-1.0%)
3/2週 4114(-1.6%)

となり、昨年末をピークにほぼ漸減状態にある。農水省で毎週提供されている他のデータでも同様の動向が生じていることもあり、公開値からだけでも銘柄米の価格下落が確認できる。

農水省「民間在庫の推移」によると直近2026年1月末時点で集出荷業者には251万t、卸売業者には71万tの米の在庫。それぞれ前年比で72万t・21万t多く、特に卸売事業者の在庫はここ数年の平均的な在庫量の約6割増し。価格高騰のために小売市場での動きがにぶいのが主要因であり、今後も新米の登場まで少しずつ値を落としていくだろう。

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