スマホ長時間使用で子どもの近視が深刻に 早めの対策重要 最新の治療法を取材への解説コメント

2026/03/22 07:04



文科省「学校保健統計調査」によると直近2025年度において、裸眼視力1.0未満の人の割合は

幼稚園 23.90%
小学校 36.07%
中学校 59.35%
高等学校 71.51%

この値の動向としては、幼稚園はほぼ横ばい、小学校は漸増で2005年度あたりから上昇度合いがやや急になり、2020年度で天井、直近数年度は減少。中学校も小学校とほぼ同じ、
高等学校は前世紀末から2011年度ぐらいまでは漸減、それ以降は漸増、2020年度くらいからは横ばい。

子供の視力低下にスマホの利用が一因であることは容易に想像できるが(特に在宅学習が増えた2021年度で中学校・高等学校の値が大きく増加)、低下動向は過去にも何度か生じており、むしろカラーテレビの普及率との間の方が容易に原因として考えられそうである。特に直近数年度で、小学校・中学校で値が減っている件は、スマホとの関係では説明が出来なくなってしまう。

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