東京に住む“大学生のわが子”への仕送り「10万円」がキツイです。「家賃でほとんど消える」と言われますが、学生で“家賃8万円”は高すぎますか? への解説コメント

2026/03/24 17:28



日本学生支援機構「学生生活調査」によれば、大学学部・昼間部における平均的な家庭からの給付は9.14万円。J-FLEC「家計の金融行動に関する世論調査 2025年」によると、回答者の年齢として想定しうる50代による仕送り平均額は7.3万円。モデル百貨「自宅外から通う大学生への仕送りについて」によると、大学生への仕送り合計の平均は月10万8350円(生活費5万6310円・家賃5万2040円の合算)。よって本文事例は極端に額が高いとは言い切れない。

他方、「大学生の我が子」の居住環境や大学との距離、生活方針が未記載なので詳しい検証はできないが、内情次第ではやや高めとの判断ができるかもしれない。

なお東京私大教連「私立大学新入生の家計負担調査」によると6月以降の仕送り額に占める家賃の割合は2024年度時点で77.9%。この値はおおよそ漸増傾向にある。


私立大学新入生の家計負担調査
http://tfpu.or.jp/kakeihutan-chousa/

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