平均月給34万600円で過去最高に 男女間賃金格差は最小 最高は“電気・ガス”44万4000円 厚労省調査への解説コメント

2026/03/24 18:17



詳細は3/24付・厚労省「賃金構造基本統計調査」。本文の平均賃金とは「賃金(所定内給与額)」であり、あらかじめ定められている支給条件・算定方法によって支給された現金給与額(決まって支給する現金給与額)から、超過労働給与額(要は残業代)やボーナスなどを除き、所得税などを控除する前の額を指す。つまり基本給に家族手当などを足したもの。また対象となる一般労働者は短時間労働者以外の労働者であり、正社員だけでなく非正規社員も含まれる。

この額は本文の通り2025年では合計34万600円(+3.1%)、男性37万3400円(+2.8%)、女性28万5900円(+3.9%)、男女賃金格差(男性=100としたときの女性の値)は76.6。記録のある2001年以降において、男女差はもっとも縮まった結果となっている。

過去からの動向の限りでは、女性は今世紀初頭から漸増、そして男女ともに2022年あたりから急上昇している。

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