自動販売機大国ニッポンに異変? なぜ25年間で170万台も消えたのか 「置くだけでもうかる」は過去の話 中東情勢の悪化も原因にへの解説コメント

2026/03/27 07:03



日本自動販売機工業会「自販機データ」によると直近2025年時点での主要種類別自販機数は次の通り。

飲料自動販売機 217万8800台(-0.9%)
自動サービス機 129万6500台(±0.0%)
日用品雑貨自動販売機 20万4500台(+0.1%)
たばこ自動販売機 5万7100台(-13.4%)
食品自動販売機 8万1100台(-0.1%)
券類自動販売機 6万3700台(+0.3%)

特にたばこ自動販売機の減少ぶりは著しく、直近4年間は毎年前年比でマイナス2ケタ台%の減少を見せている。ちなみにたばこ自動販売機はピークの2001~2002年には62.9万台もの数が用意されていた。

なお飲料自動販売機について報告書では「原材料費やエネルギー価格、輸送コストの高騰により(中略)中身商品の値上げに伴う購買頻度の低下も加わり」「自販機事業の
採算性向上を目的とした寝台導入の抑制や設置ロケーションの集約が進んだ」とある。

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