宅配便、非対面50%に倍増へ 政府、輸送力改善へ置き配推進への解説コメント

2026/03/31 17:32



詳細は国土交通省「総合物流施策大綱(2026年度~2030年度)」。その中で現在大手宅配事業者3社による「多様な受取方法の利用率」は25.6%(2025年2月)だが、これを2030年度には50%程度にまで引き上げるとしている。また似たような話として、大手宅配事業者3社における「宅配便の受け取り前に自ら受取方法を選択・指定している消費者の割合」は34.9%(2025年9月)だが、これも2030年度には50%が目標とのこと。

「多様な受取方法」とは置き配以外にコンビニ受取や駅の宅配ロッカーなどでの受取があるが、もっとも使われているであろう置き配については、各種事業への補助金、宅配便運送約款の事例提示(未導入事業者への導入容易化)などが行われている。

なお報告書に例示されているヤマトライフネクストの受託マンションでは築20年以下の物件では宅配ボックスの設置率はほぼ100%となっている。


ラストマイル配送の効率化等に向けた検討会
https://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/freight/seisakutokatsu_freight_tk1_000274.html

宅配便の再配達削減に向けて
https://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/freight/re_delivery_reduce.html

国土交通省「総合物流施策大綱(2026年度~2030年度)」
https://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/freight/butsuryu03100.html

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