コメの民間在庫1.5倍に 2月末、販売が停滞 農水省への解説コメント

2026/04/01 08:12



米の流通は一般的に

生産者→集(出)荷業者→卸売業者→小売業者・外食店→消費者

となり、この過程における集荷業者と卸売業者の在庫合計が民間在庫と呼ばれるもの。本文中の「6月末時点のコメの民間在庫量は最大271万t」は、農水省「食料・農業・農村政策審議会食糧部会 資料(令和8年3月23日開催)」内の配布資料で開示された最新の予想。6月末時点とあるのは、それ以降2026年産の新米が市場に出回り始め、在庫動向に大きな影響をおよぼすから。

先日農水省から発表された2月末時点の民間在庫は、集荷業者233万t+卸売業者67万t=300万t。特に卸売業者の在庫が大きく(前年比+46%)、小売市場で米が想定以下でしか動かず、卸売業者の時点で滞留している実情がうかがえる。


コメ民間在庫が最大271万トン…適正を大きく上回る 政府の備蓄米の買戻しは“農家が損をしないように” JA福井県五連会長が買い取り価格に懸念への解説コメント
https://pn.blog.jp/archives/1086088804.html

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