天海祐希をCM起用しても「コンビニ」の客数はもう戻らない 2026年に進む“量より単価”の方針転換への解説コメント

2026/04/02 08:07



日本フランチャイズチェーン協会の公開値から直近2026年2月度のコンビニの実情を確認すると(全店ベース)

売上高 9056億5500万円(+2.1%)
店舗数 5万6149店(+0.5%)
来店客数 11億9724万3000人(-0.9%)
平均客単価 756.5円(+3.0%)

となり、来店客数は減少しているが、店舗数の増加と、客単価の上昇で売上をプラスにけん引している実情が分かる。

セブン&アイホールディングスのコーポレートアウトラインによると、2024年度時点でセブンの年齢階層別来店客は次の通り。

20歳未満 7%
20代 15%
30代 17%
40代 23%
50歳以上 39%

なおローソンの統合報告書によると商品別総粗利益率は

ファストフード 41.1%
日配食品 35.3%
加工食品(たばこ含む) 23.2%
非食品 50.2%

となるが、JTの公開資料の限りではたばこそのものの販売マージンは10.0%でしかない。たばこの売上と利益とは別問題となる。

スポンサードリンク



▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2026 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー