自販機大国が苦境、撤退撤去相次ぐ 背景に原材料の高騰や維持コストへの解説コメント

2026/04/06 08:32



日本自動販売機工業会の最新の報告書によると、2025年末時点での日本国内の自販機は388万1700台(カッコ内前年比)。

飲料自動販売機 217万8800台(-0.9%)
食品自動販売機 8万1100台(-0.1%)
たばこ自動販売機 5万7100台(-13.4%)
券類自動販売機 6万3700台(+0.3%)
日用品雑貨自動販売機 20万4500台(+0.1%)
自動サービス機 129万6500台(±0.0%)
 (両替機、自動精算機、コインロッカーなど)

昨今ではとりわけたばこ自動販売機の減少ぶりが著しい。2022年以降は毎年前年比二桁台%の減少。ちなみにピーク時(2001~2002年)には62.9万台も存在していた。

台数の多さの割に減少率が大きい飲料自動販売機について報告書では

コスト高騰で収益性に厳しさが見られ、さりとて商品を値上げすれば購買頻度は落ち、結果として採算性を勘案した上で新台導入抑制や設置場所の集約が進んだ

と説明している。

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