「投げ売りしなきゃ追いつかない」令和のコメ騒動から2年、一転して「コメ余り」の局面へ 価格下落と中東情勢の影 揺れる米どころの現在地への解説コメント
2026/04/10 16:20
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— 140gnews (@140gnews) April 10, 2026
これまでの多数報道を見れば分かる通り、2024年と2025年における概算金の高騰は、集荷業者以外の民間業者による買い付け価格の引き上げ(に対抗するため、集荷業者側でも引き上げざるを得なかった)のが主要因である。実際、農水省「コスト構造の実態調査」でも、2024年産米の流通に関して、集荷業者以外の民間業者による業者間取引での跳ね上がりの影響が無ければ、おおよそ3500円に落ち着いたであろうことが確認されている。
一応、米穀安定供給確保支援機構・コスト指標作成等委員会では「平均的な流通銘柄米における総コストは2816円/精米5キロ」との値を出している。
なお総務省「家計調査」によると二人以上世帯において昨年11月以降、月次の米消費量(重量)は前年同月比でマイナスの値が出ている。需要が落ちている可能性が高く、在庫分の放出に対応できるだろうか。
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