「8割以上が妻から切り出しています」増加傾向にある熟年離婚 前向きな円満離婚でも長年の婚姻生活の精算は容易ではない まず向き合う への解説コメント

2026/04/12 18:22



厚労省「人口動態統計」から同居期間別離婚件数と、対総離婚数比率を見ると(5年未満/20年以上、数字は件数・カッコ内は比率)

1950年 54014(65%)/2925(3%)
1980年 52597(37%)/10882(8%)
2000年 96212(36%)/41824(16%)
2010年 82891(33%)/40084(16%)
2015年 71729(32%)/38648(17%)
2020年 58846(30%)/38981(20%)
2024年 51640(28%)/40684(22%)

いわゆる熟年離婚的なものは中長期的に、件数も全体比も増加傾向にある。またこれとは別に夫の年齢別に見ると、55~64歳の増加傾向が目に留まるが、中でも2002~2010年あたりで特異的な増加が生じている。団塊の世代の(早期)退職に合わせての離婚事案が多発した可能性はある。

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