2年ぶりに政府備蓄米買い入れへ入札 価格高騰での放出で備蓄量は適正量の3割程度にへの解説コメント
2026/04/15 09:31
【不破雷蔵さんのコメント】買入の詳細は農水省「国内産米穀の政府買入れのお知らせ」にある通りで、2026年産米の買い入れ一般競争入札が実施された。買入予想数量は20万7...#ヤフコメhttps://t.co/ld8PG7ljUV
— 140gnews (@140gnews) April 15, 2026
備蓄米の買い入れは原則毎年行われるが、昨年は需給問題を鑑み中止されていた。2年ぶりに開始された買入の詳細は農水省「国内産米穀の政府買入れのお知らせ」にある通りで、2026年産米の買い入れ一般競争入札が実施された。買入予想数量は20万7521tで、そのうちの18万tは産地の指定がされている。
一方備蓄米在庫量だが、詳細は農水省「米の流通状況等について」にあり、2025年11月時点で32万t。内訳は
2020年産米 15万t
2021年産米 12万t
2022年産米 1万t
2023年産米 2万t
2024年産米 2万t
少なくとも2020年産米15万tは、今年買い入れられる26年産と差し替えに放出されることになる(恐らくは加工原材料向けとして)。
なお米の市場価格の先行指標止底値目安となるとの報があるが、米穀安定供給確保支援機構「コスト指標作成等委員会」をはじめ複数のルートで指標的な値が提示されていることから、あくまでも参考値程度の意味合いしかもたないだろう。
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