止まらない「自動販売機離れ」、大手飲料メーカーも続々縮小・売却へ 物価高の影響で「量販店で購入」「マイボトルを活用」「通販で買う」などの解説コメント

2026/04/20 18:02



日本自動販売機工業会の最新の報告書によると、2025年末時点での日本国内の自販機は388万1700台(カッコ内前年比)。

飲料自動販売機 217万8800台(-0.9%)
食品自動販売機 8万1100台(-0.1%)
たばこ自動販売機 5万7100台(-13.4%)
券類自動販売機 6万3700台(+0.3%)
日用品雑貨自動販売機 20万4500台(+0.1%)
自動サービス機 129万6500台(±0.0%)
 (両替機、自動精算機、コインロッカーなど)

昨今ではとりわけたばこ自動販売機の減少ぶりが著しい。本文でも指摘されている、台数の多さの割に減少率が大きい飲料自動販売機に関して報告書では

コスト高騰で収益性に厳しさが見られ、さりとて商品を値上げすれば購買頻度は落ち、結果として採算性を勘案した上で新台導入抑制や設置場所の集約が進んだ

現状に合わせた最適化が進んでいるとも表現できる。また電子決済化の促進は自販機業界側の課題に違いない。

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